やぐやぐモノローグコンテスト

あけましておめでとうございます。

お年玉いくらあげたんだよーこのーこのーえっおれはって?聞くんじゃねえよーこのー。甥っ子も姪っ子も親戚の子もふくめお年玉貰うあらゆる世代がわたしの周りにはいないのです。ほんとよ。 トカトントンという音は聞こえてこない。何たる脱力感、空気が抜け…

d

わたしたちは、少なくともわたしは、出会った、ということ。 安定した幸福を維持しようとしてる、そんな風に見える彼女の外からの闖入者を名乗って、おこがましい。文字にしてみたらわかった、とてもばかばかしいことだ。だって、実際的な関与などはほとんど…

すみませんぐずぐずいってすみません

みきてぃが婚約だー、って、うわーそっかそっかと。おめでとう!もしアイドルにもアイドルファン、ヲタにも共通の幸せがあるなら、こういうものかもしれない。そうじゃないかもしれない。アイドルなんてケッ、うるさい黙れ、いや黙るな黙るな、という分裂の…

こうこうこうここう

音楽のことを話すこと、音楽について語ること、音楽を客体化することってつまり、純粋の喪失の経験だ。矛盾。矛盾は矛盾として発見される、結び付けられるもの。社会が秩序的であろうとすると、秩序を乱すものを排除放擲しようとする。論理=社会。論理が社…

G愛い

aikoを聴いてぼんやりと浮かべる、音楽って無条件で楽しいとは決して思わない。総じてそういう感情や、感情が発生するような生活と乖離してるのでは、という問い、懐疑がある。ひとまず穏当な言い方をしているつもりだ。懐疑だし、そう望んでいるし、いずれ…

気づいたら俺女の子じゃなくておっさんだった地獄

わーきゃー

愛さるとれいなの胸騒ぎだー。ぼくの胸の中で二人がわーきゃー騒いでいるというの。プレイボーイになりたいんだ。aikoが「また一からはじめましょ」と唄った。アルバム「秘密」をついに手に入れた。10年プロで唄ってるらしい。アレンジャー変わってないでし…

umumu

ごっちんが教えてくれたのですよこの唄この詩。「雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ 黒いコーモリ傘を指して 街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中 しょうが…

iina!怪奇ブロガー浦見ヒロシ。いとしの。 浦見ヒロシさんへ。初めてですね、はじめてお手紙します。といってもとりたてて言いたいことはないの。なので以下には、特別勢いのないままただただとりとめなく何事かを書いてしまうだろうと思うのです。でもごめ…

手紙とメモ

オルタさん、おださん、ちょっと待ってて!! 待ってて、と言っても、具体的な行動を促すのでは決してないのですけども 全然追いつけてない気分になったのでとりあえず叫びました。 - これはおおざっぱに「社会性」という話だろうか? おおざっぱ過ぎる・・…

恋愛に擬似や疑似という形容をつける擬似疑似精神分析は、言わば頭痛が痛いというようなギャグなので、ハハハおもしろーいなどと笑ってあげる振りをすればいい気分。ただ、恋愛自体に擬似的疑似的側面がある、ということも特別に言いたくはない。言いたくな…

りしゃことあいぼんを、その表情において重ねてしまって、具体的には口元の台形「д」だけれど、いよいよドキッとした。右目でりしゃこを左目であいぼんを見ている、などという事態はまず彼女たちにばれてはいけないことだ。ごめんなさい - 彼女たちに青春代…

僕がハロプロに求めているものはとにかく独善的なものです。その上で単純に伝達表現がとにかく下手糞ってのもあるし、そのままただただこんな人間であるということもある。ネットの方がこれでもいい人です。ななぷるさんにはうまく伝えられなくてごめんなさ…

どうも僕はシヴイさんをみだりにディスってしまったらしい。いや実際ディスった、限りなく曖昧にそこはかとなくためつすがめつディスったのですが、馴れ合いの寸劇の範疇だとたかを括っておったフシもあります。たんぽぽさんにフォローして頂いたと勝手に考…

今日はやぐやぐの誕生日だ。25になる。彼女が1983年の今日生まれだからだ。最近はパグのような顔をしている。昔のやぐやぐに戻ったかのような、少しぽっちゃり。といってもその昔のぽっちゃりやぐは写真などでしか確認することができない。ぽっちゃりやぐを…

http://d.hatena.ne.jp/shibui/20080119#p1シヴイさんがまた『サダハルの戯言日記』の悪口を書いていたので、大変ショッキングだった。その文面からして、サダハルさんはそんな悪い人なんかじゃない、という印象を常日頃から持っているのだけれど、実際どう…

ウタダは「変えられないものを受け入れる力 そして受け入れられないものを変える力をちょうだいよ」と唄うが、それは強靭な意志が支配することを期待される「リスク(ゲーム)」の中でのことなので、わがままや願いの叫びなどとするよりは、ちょっとした皮肉…

心の問題としての同情や反省はある。それは感情やら情動であり、どこからか去来するものだ。ハロヲタは宿命的に傷つく。それは対象の性質による部分が大きくある。更にそれらヲタの宿命は人間の問題に敷衍できる部分もあるだろう。だがともかくそれら生は根…

サンタの奴が入ってきませんように、と靴下の中にメモを入れました。これはサンタパラドックスの序章です。でもついに序章で終わったようで、安心です。実のところ、僕こそが紛うことなきサンタ本人なので、サンタに入ってきてもらってはまったく困る、ひど…

ほんと、あるものでやるしかない、それだけ。生を呪うべからず。ただそれは精神論の次元で、だけじゃなくて、知性と感情と意志を持つことだったり。「才能」「センス」という言葉は、圧倒的なものに出会ったときに出る、詠嘆とか感嘆じゃないのかしら。ただ…

この俺がサンタ

俺がサンタ この俺がサンタ だからサンタは来ない だからサンタは来ない - サンタは忙しいんだ馬鹿 トナカイたちの飼育に 衣装の調整に(ちょっとおなかまわりがね) 何よりプレゼントの調達に サンタは忙しいんだ馬鹿 - だからサンタを待つな だからサンタ…

今日からこのはてなダイアリーはいきおい亀井絵里ファンブログになるのではないだろうかと思うと、胸中どうも不安でなりません。自分の中の彼女に監視されている気分です。おはようございます。今日は亀井絵里さんのお誕生日です。「いとしのエリー」のエリ…

さゆの365日日めくりカレンダーゲット。1月1日正月は雑煮ですおもちをわんさかたいらげました。ちゃゆみんんん!さゆのほっぺたがお餅みたいにぷくーっとふくれるんだよぅ。しかし一枚目にしてもういやな予感がするな。1月2日おせち飽きたよー、おせちもいい…

今のあややをいくらの留保するところもなく好きと思える自分は運がいいのかもしれない。ただ運がいいだけ。そういうめぐりあわせ。 今のあややと昔のあややを単純に天秤にかけることはできない。とはいえ心は大抵いつもどこかから去来する、コントロール不能…

ダコタハウス、トランシルヴァニア、ショパンは甘ったるい旋律ばかりだなあ、だから早く死ぬ。ショパンと一緒に出て行ってくれないかなああの女の子たち。意味が追いつかないように、リブログを重ねる。意味が追いつきませんように意味が追いつきませんよう…

レッミーテイキューダアウンカーズアイムゴーイントゥーストロベリーフィールズナスィングイズリールアンナスィングトゥーゲッハンガバウトゥストローベーリーフィールゥズフォーレバー

この子たちがこうやって笑ってくれてればいいよ (こははびっくりしたみたいな顔!)

一つ思うのは、僕は、言うならハロプロ事象の観察者みたいなものではないか、ということ。そういう意味で一つ、自分がハロヲタではないと客観化できる。ハロヲタに観察者的側面がないということではない。ハロヲタの同一性を、ハロヲタがハロヲタであること…

ツイッターとタンブラーは「脳」ぽい。 「脳」の外化。ブラックボックスの外化。 積極的に「脳」として使ってもいいかも。 コミュニケーションは後からついてくる。 - タンブラーはアウトプットがないし、アウトプットでない。 ずっとインプットしてる状態。…

空爆の音がうるさい 警報の音がうるさい お前らはずっとそうやって鳴っとけよ