ayaya
日付変わって昨日はライブだった。 台風が西から来る、あややは東から来る、大阪。 ＧＡＭのシングルのあまりのひどさに怒髪天を衝く→ やり場のない怒りをライムにのせる→倦怠感→厭世の念を覚える。 いつも以上に世捨て人になった私は、今あややを見ないと …
あややのann ピアノ一本で生唄だ！ 緊張気味のあややの息づかいが 電波に生々しく乗る
おおお いつになくかわいいぞ いつになく女の子だぞ あやや
あややに唄ってほしい唄 annにリクエストとか！！ これメールしないと。 CHARAなんてどうですか。 「愛の自爆装置」とか。 彼女達ドスがきいてるのが一つポイント。 二重の歌声。 CHARAぽく唄わないで 勿論あやや流で。 男性の唄でもいけるのありそうだが。
あややが悪徳代官みたいに 「ウシャシャシャシャ」って笑ったから 俺は越後屋になって 一緒に笑うよ。
NAMIDAを出した頃から松浦さんがなんか変わったよね http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151577146/ タイムリーぽいスレが。 - 歌謡曲−J-POPの線で 「砂を噛むように…NAMIDA」を そして歌手松浦亜弥を考えたかった。 歌謡曲 http://ja.wikipe…
口づけの100回と、「好き」の100回の等価交換は 微笑ましい。かわいいあややがそこにいる。かわいい夢がある。
あややは二十歳の小娘、だと言い切りたい気分もある。 なのに何故か彼女は意味不明なパワーを持っていて 彼女の実年齢は拡大、霧消させられる。 （彼女が実年齢より年上に見られることは、視覚の領域で決して解決しない。 それをその領域でネタとして扱うこ…
あややが唄うフレーズ 「早すぎた恋でしか 確かめられないものが あるから不思議なの 今は愛おしい」 「口づけ100回したならあなたは100回好きだといって欲しい そしたら絶対私は笑って100回あなたを許せる」
昨日はあややの誕生日だった。 二十歳か。 えと、姫路のあややの同級生の 親御さん曰くあややは本当に今年二十歳であるそうです。 こういうフォローはすればするほど 逆効果だね。ごめんあやや
ボクのママは松浦亜弥 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148656736/ あいぼんなっちは「おかん」だ。 あややはママ。
今日はあややコンと知り合いのライブを天秤にかけて 後者に行った。俺はあややを、松浦亜弥を見たい。 今の彼女について何か決定的なことを書きたい。
もの買いすぎ。 今日はハロプロデイです。 - ジリリ キテルアーティスト: Berryz工房,つんく,湯浅公一,AKIRA出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2006/03/29メディア: CD クリック: 37回この商品を含むブログ (272件) を見る「ジリリ−」は湯浅さんか。 …
ベリと安倍「なっち」なつみことなーしーの 新曲を聴いてしまった。 ベリはハプニングあって 2度演技やったという。 曲は 短調でトランシーでって感じ。 祥一郎さんだろうか。 カントリーのハニーパイに ののあっちゃんアヤカ。 圭ちゃんがいない。 - 今更だ…
書く。 あややに恋をしたといってもそれは いわゆる恋ではない。 アイドルに対する擬似恋愛を指しているのでもない。 観念的な、言うならば過去のある一瞬、啓示的瞬間とでもいったものを そう呼んでいる。 でも一般的に恋という概念を追いつめてみれば 実は…
http://www.beverage.co.jp/product/cm/gogo/ ジャニスとあやや。 oh lord won't you buy me 午後の紅茶 - 27歳で死ぬのだけは勘弁だ、あやや
松浦亜弥に感情移入。 彼女は大人になったのか。 継続的に彼女を見てきたわけではない。 だから判断にそれ程自信を持てない。 新曲のＭステとポップジャム アクトアゲインストエイズの映像を 何かに追われるように観賞。 彼女は大人になったのか。 - 彼女に…
砂を噛むように・・・NAMIDAアーティスト: 松浦亜弥,たいせー,朝井泰生,小西貴雄,森村メラ出版社/メーカー: ZETIMA発売日: 2006/02/01メディア: CD クリック: 22回この商品を含むブログ (178件) を見る両曲ともに あややの歌唱力を存分に活かしたバラード。 …
5 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/22(日) 23:26:40.20 0 アヤヤは政治家になると思う - このレスにはドキッとしましたので 大賞です。
そんな女のコのプライドの 表現みたいな。 ごっちんとあややの少しフシギな、 親しげな空間感空気感。 ネットは私の欲望を駆動させ ガサガサと３枚の−６％な二人の 偶像を手に入れさせたのであった。 動物は動物でも 自意識を少なからず配備している 動物な…
松浦亜弥に関する
