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http://d.hatena.ne.jp/alta/20090312#p1
なるほど。ひとまず、ぼくが「インフラ」で言っていたことは唯物の次元、技術の次元そこに付随する諸々でした。ISPとか光ケーブルとかパソコンとかの直接の技術やそれらでなるインターネットの世界の管理技術ですね。
なにせ、少なくとも、創作における、宣伝・発表のコストはグンと下がりましたからね。それは、もんのすごい益が生じてますよね、正直。
http://d.hatena.ne.jp/alta/20090312#p1
ここの部分かな。オルタさんのフォーカスはそれ含めてその上にのっかる文化制度、文化技術の諸形態、その総体?
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その意味で、ひとつ思ったのは、やっぱり既存のそれらインフラの強さですね。やっぱり歴史で磨耗され洗練され、合理性や整合性を持ってるんだなあって。いきなりそれに変わってパトロン文化や!って言われても、ええ!?ってなります。どうお付き合いしたらいいの?となる。
いずれにしても、これからは創作そのものより、インフラ部分の方がお金を発生させやすくなるのではないかと思います。
http://d.hatena.ne.jp/alta/20090312#p1
あと、「娯楽」「たのしさ」「付加価値」はキーポイントなんだろうな。
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思いつきなのですが、個人が興行師ってことの意味、リンクテクノロジーによる紹介文化、共有文化を明らかにしていくと、また大きく実っていく話かも、と。引き続き考えていきます。