2007-05-16 ■ やぐやぐモノローグコンテスト 考えるのの 諺は正当化の歴史だ。そのとぼけた普遍性。 「終わりよければすべてよし」 は時間に対する勝利だろうか、それともルサンチマンだろうか。 肯定と否定が紙一重、あるいは同じコインの裏表なら そこから運動することはできそうだ。オプティミズム。 「肯定−否定」の地平からの運動。