メモ断片−「推し」

・「推し」という概念がいつからヲタの共通認識に入ったのか知らない。
・「推し」は物象化してヲタを操る。制作陣も操られているように見えたりする。
・「推し」はどちらかといえばあまりいい意味では、いい文脈では使われないような気がするが、どうか。この場合「推し」=「ゴリ押し」のニュアンスである。むしろ、「推し」即「ゴリ押し」になっているのか?
・「ゴリ押し」は感情論だけで否定されるわけではない。
・娘。の「エース」の内実の変容。
・方法としての「推し」には、正当も不当もないという理想論。
・「推す」ことと「推されない」ことがセットになってしまった。
・「推し」は方法としてばれてしまっている。それについて面白くないと思うこと。