道路交通事情(非対称な啓蒙さん)

まじで!赤信号渡るときは気をつけて!車が急に来るかも知れないぞ。
歩行者信号が赤の時は多分交差する道路、車の方の信号は青なはず。
車の信号青のとき、車は赤信号を人がわたりうるとチラッと思うかも。
でも、ずっとそう思ってたら、信号の度に思ってたら、すげー疲れるので
運転するのやめたくなります。
次に、車は質量があって、人の何倍何十倍ぐらいか、そんな鉄の塊がある慣性で
やわらかいもろい人間にぶつかるの。すると、恐らく人間の方がやられる。
痛い。多分ものすごく痛い。車にはねられた方はいらっしゃいますか。僕は痛いのが
とても嫌で、指の先のささくれぐらいでもその痛さでうんざりしてしまう。
で、運転者の義務、歩行者の安全が絶対、という理念通念規範法律は、その車とぶつかったときの痛み
を緩和してくれないの。これ始末悪い。自己責任ということばも痛さを緩和してくれない。
道徳の善悪、法規範、その効能の有無を問わず、ぶつかったときはとても痛いだろう…
万が一痛み苦しみの中死んでしまうことと、道交法違反、殺人などで刑務所に入ってしまうこと
どっちもとても嫌だ。あー嫌だ。できれば関係したくない。関係してしまった人は辛かったでしょう。
僕は車運転するにあたって精一杯人間の運動能力判断能力とかに関しできる限りのことを駆使したいです。