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「憧れ My star」はイントロでつかまれた。そのスピードでばーっと一曲まるまる。「big dreams」はユニゾンのところで特に歌詞がわかりやすかった。「女の子の当たり前」ですぞ。深遠です・・・。「One's life」はAKIRAコーラス、女の子がラップで、楽しい。
全曲聴いていないけれど、℃-uteさんに親近感持ちました。以前よりはちょっと細かく聴くようになったと思う。きっかけは特にないけれど。いや、特に言えば、「憧れ My star」がやっぱりぐっと来たのかなあ。今まで唄唄う℃-uteの確固としたイメージを積極的には持ててなかったと思うから。音楽に関して言えばインディーズの℃-uteは何なの？という、乖離がはっきりしたのかしら。インパクトありました。この曲を軸にして、他の曲の意味がマッピングされていく、そんな気分です。
