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digitalmusician.netの続きの巻。
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OKPさんと遊ばせていただきました。
ありがとうございます。
vstとrtasのプラグイン形式なので、DAWはほぼカヴァーされることになるのだろうか。
ずばり
「レイテンシーをどうするか」
がアルパでオメガでした。
キャッチコピーで
「DML」VST 2.0プラグインは、一般的なブロードバンド回線(ADSL)経由で世界中のスタジオの同期を可能にし、遠隔地間で遅れのない高音質オーディオ、MIDIのリアルタイム録音を実現します。
と謳われているので、個々の設定を適切にすれば、それなりに理想にかなうということなのだろう。レイテンシー問題は音楽一般の形式上、どこででも絶対に根本的なものとして扱われうるだろうから、具体的な技術の部分での議論がすでに十分になされて、テンプレとかになってるだろうとたかをくくっています。forumを探ってみたりしようっと。
ここが何とかなったら
次は
「リアルタイムで複数人で遊ぶ」
でしょうか。skypeみたいになったらいけるのかな。
マシンパワーがいるかあ。
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他のウェブサービスと比較検討しつつ
まったりかつ意欲的にできたら、と思うと夢が膨らむのです。
日本語の本格的なサービスは始まっていない。
けれど、導入のチュートリアルが充実してます。
外人さんが多く登録してる。コミュニケートとれたら
こりゃまた楽しいだろうと思います。