100回のKISS」と「砂を噛むように…NAMIDA」の間の時間、距離が何か物語ってそうなのだが。判然としない。一周したのかな。
 
素敵な唄を素敵に唄う松浦亜弥という経験は、確実に自分の音楽に影響を与えてると思う。ハロプロ全般に言えることだけど。それがすごく嬉しい。
 
音楽は音楽じゃないもの全てと天秤でつりあってる、そんな直観をもっている。
音楽のことを考えていくと、音楽以外のことが問題としてどんどん大きくなっていく。
 
ハロプロはまったく素敵です。