「思い出視点」
 
は一つ一つピックアップしていったら収拾つかないし、結局のところ「物語」に通じそうだが、あくまでその「物語」の個的主観的側面に照明をあて、なおかつ厳選するとすれば、自分にとって始まりとしての「LOVEマシーン」、狙いすぎだろとずっこけた「恋のダンスサイト」、すげーいい曲唄ってると思った「通学列車」、リピートしまくった「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」、自分がヲタであると、あるいはヲタ的な思考をしてると自覚して戸惑った「女子かしまし物語」「涙が止まらない放課後」、洋楽かぶれにいいパンチをくれた「乙女 パスタに感動」、じゃんけんぴょんより飛んでてこれ大丈夫かと思った「ミニモニ。テレフォン! リンリンリン」、ごっちんと妄想旅行できた「シンガポール トランジット」、何故これが売れないのかと、またヲタを自覚した「ロボキッス」、これいい曲と美・少女日記のエンディング繰り返した「100回のKISS」、あややに恋した「砂を噛むように…NAMIDA」。時系列が乱れてるけど。
 
シングルが出来事的だからどうしても選択に反映される。
 
こうして並べると卒業式みたいだな