http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/26/news114.html
まだやってる。権利者のバイタリティには頭が下がる
やっぱ権利ってこうあるべきだよなあ。
集団権利ヒステリーは反権利の革命の前フリとしかもう思えないな。
 
権利って空気みたいなものじゃないんだ!
権利の闘争は永遠なんだ!

権利のない世の中へ・・・to be continued
 

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如何なる意味で人は「私的」に録音録画できるだろうか、と問うたら、きっと笑われるんだろう。
 
音は空気の振動で、映像は光で、光は波と粒子か。
あと感受する側の人体とか脳とか。
記録媒体として課金できるメディアまだまだわんさかあるぞ。
 
あと何度も思う、一面的だとしても
技術の問題は技術の次元で何とかするのが一番有効じゃないのか。
 
録音と録画不可にする→クラックされる→対抗する→クラックされる→
 
をやり続けるしかない。
 

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技術はさまざまなものを開放していく。唯物論
マルクーゼ、ヴィリリオの杞憂。「技術」の支配。
 
全てを開放しきった時が類としての人間(精神)の消滅する時だろう。
もうすぐそこ。