「アレンジ視点」
 
これは大変だがうれしい大変だ。
 
まずAKIRAさん。
 
OKPさんとこに
http://d.hatena.ne.jp/OKP/20070529/p2
AKIRAたんの特徴が詳しく。

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やっぱりまず彼独特の「間」を。空間感。僕の初AKIRAは「ハッピーサマーウェディング」のカップリングの「通学列車」でした。コードの流れと、その「間」がぐっと来て。抜きのアレンジといいますか、それをまた別の面でいうと「ミニマム」などといえるかも。過剰じゃなくて最少でやってるというような。これは諭一さんとも相通ずるかも。
それからベースのフレージングかな。後浦なつみの「LOVE LIKE CRAZY」あたり。
コード展開は、マクロなポイントでは娘。「寝坊です。デートなのに…」、ミクロではベリ「あなたなしでは生きてゆけない」。
で、最後に「ブラックミュージック」の匂い。あまり自体を知らないのですが。この辺でごっちんと相性がいいのだと思う。ごっちんの歌唱との連関を何かしら勝手に想定しています。「ALL MY LOVE 〜22世紀〜」など。あとはミニモニ。「笑顔のデート 最後のデート」「LOST LOVE」、℃-ute「タイムカプセル」とかもそうかなあ。
 
「美〜Hit Parade〜」はびっくりでしたね。え、これAKIRA?というアコギカッティング。「HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜」もか。
 
あとはざっと、娘。「愛と太陽に包まれて」、ミニモニ。「恋愛一周年」、みきてぃの「大切」「銀色の永遠」、ダブルユー愛の意味を教えて!」「抱きしめないで 〜日記付き〜」、美勇伝クラクラ ディナータイム」、あやや「待ち合わせ」、べりっこ「図書室待機」、よっちょの「その出会いのために」とののアテナの「HAPPY MY FRIEND」とか。
 
ただのAKIRAたん大好きっこですか
 
つづく