パクリもしくはおっぱいについて


「『パクリ』という批評(批判)概念の、恐るべき無懐疑(特に自己に対するそれ)と、ソフィスティケートされた反射的神経質、その致命的な鈍感が表白するものは、極めてシンプルな信仰告白か、感性のレイプ、もしくは認知のレイプだよね」
 
みきてぃ
「だよね。だと思ってた。おっぱいが肝だよね」
 

「そうそう。重力とか含めてあらゆる力に対抗するおっぱいが、あるバランスにおいてつつましやかに顕現する、俺たちの目の前に現れることの素晴らしさだよね」
 
みきてぃ
「告発するものが罪人でした、みたいなね。構造を非難するものが、当の構造に組み込まれてる、とか。そういう自己言及性が思想設計の臨界点としてある」
 
ごっちん
「私のおっぱいは大きい、そしてみきてぃのおっぱいは控えめ」
 
みきてぃ
「ちょっとどさくさにまぎれて何よ」
 
あやや
「私のおっぱいは大きい、そしてたんのおっぱいは控えめ」
 
みきてぃ
「も〜〜でてこないでよ、ややこしいから」
 

「まあまあ。みきてぃのおっぱいが控えめかどうかはGOD ONLY KNOWSだよ」
 
みきてぃ
「神のみぞ知る、ね・・・うるせぇよ。わたしが知ってるよ」
 

6 名前:名無し募集中。。。 :2005/05/01(日) 21:57:46 0
貧乳!貧乳!僕の歌舞伎揚げ!!

 ↑神の声
 
ごっちん
「そう結局『パクリ』はさぁ、なんか素朴な信仰体系を前提としてるよねぇ。神様が全てのもの(音楽でもマンガでも何でもいいけど)の差異の根拠である。言い換えると、神様だけが全ての差異を知っていて、彼らはその御心に与るものである、と。でないと、何かが「パクリ」であるとは決定的に言えないわね」
 
あやや
「あるいは自分たちが神様だ、ってことじゃないの?」
 
ごっちん
「なるほどねぇ」
 
あやや
「まあ一般的には「パクリ」は方便に過ぎないけどね。認識の話ではなくて、政治の話、その方便」
 
ごっちん
「対象を否定したいだけとかね。それとか「パクリ」のための「パクリ」とかがあるわよ」
 
みきてぃ
「(なんかおっぱいの大きさで発言力が決まるような気がしてきた)」
 

「(そんなことない。みきてぃのおっぱい好きだよ。写真集も買うよ)」
 
みきてぃ
「(ありがと、チュッ!!なんて言うとでも思った?当然買えよ)」
 

「(ええぇ!?そんな!)」
 
ごっちん
「ちょっとそこ!なにテレパシーでイチャイチャしてんの」
 

「どこがイチャイチャです?脅迫の現場ですよ?」
 
みきてぃ
「そうだよ。イチャイチャなんかしてないよ」←投げやりツンデレ