帰ってきた仮想おっぱい
印象的だったポイントを何点か。
- ののの「ドッキドキ!LOVEメール」
ピンポイントのウィンクにメロリンキュー。
のののピンクはワンダーだ。
こんな子が顕現するということ。
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最後のサビ前の2回目のフェイク
頭だけ地声で行っちゃったのか
「しまった」みたいな顔して
それもかわいい。
- 梨華ちゃんは顔で唄う。
この子は手を全く抜かないのだろうか。
- 梨華ちゃんMCで娘。卒業1周年と。涙目になる。
泣け!泣け!とサディスティックに思う。
泣かなくて、ほっこりしつつ残念。
- ごっちんの前髪が汗で湿り、顔にかかる。
前髪越しの眼光がセクシー。
- みーよのマネキンエロ、ののの幼児エロ。
シルエットから。
- ごっちん新曲
ベースが強制的に2ビートに分割する。その点でリズムは特異かも。
- 美勇伝新曲
ゲテモノ。
Aメロの出だしちゃんとパワーあった。
これを録音、というわけにはいかないのだろうか。
不思議に思う。
- ごっちん「オンナ、哀しい、オトナ」
この曲こんなに綺麗に唄うのかと。
Bメロ頭から彼女の音域。
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ごっちんはスローテンポ一般を苦手なのかなと
思ってたが、そういうわけでもないらしい。
とにかくビートの把握が凄いんだろうと思う。
だからのっぺりした唄は苦手なのではないか?
多分「恋 ING」のどこかだったと思うけど、原曲の節回しを
ごっちん解釈でとてもビートリッシュに唄っていて
それがしっくりしていた。