こういう次元がある。
そしてこれは案外根本的だ。
 
言い方は悪いけど
あいぼんは金になる

その金になる仕組みを阻害するような何かがあったら困る

じゃあそんな何かが無い様に管理しよう
 
これだけのことだ。
事務所は超絶無能か
ハロプロに見切りをある程度(以上)
つけてるということだ。
でないと私の思考では理解できない。
 
あいぼん個人の責任は勿論ある。
それは一般論的な意味でもあるし
あいぼんあいぼんであるというその固有性からでもある。
どちらにしろそれはあいぼんの責任の問題であり
誰にも決定的には関与のできないことだ。
 
毎度毎度憶測が憶測を呼ぶ。
我々は色々なことをごっちゃにしてはいけないだろう。
http://www.helloproject.com/newslist/kago_060210_060210047.html
この現実が経済的合理のおとしどころなのだ。
もみ消しもないし否認もない。
お詫びって何のお詫びなのか。
お詫びされる筋合いは少なくとも私には全くない。