僕はたくさんのハロショ写真を手に入れました。よかったと思います。手にあるのを確かめてみれば、愛ちゃんと亀とれいなだけでしたけれど、特別な理由はありませんね。愛さるの口が大きいということは僕にとても魅力的です。その大きい口を活かしてお下品に笑う愛ちゃんが好きです。お下品などというと聞こえが悪いだろうか?僕は愛ちゃんとそして亀と原始時代で会った記憶があるのですけれども、これはただの表現なので許してください。彼女たちは原始的な感情を僕のうちに喚起してくれます。覚えのない記憶へ降りていける。
ところで、れいなさんが声優をやるという話が聞こえてきたのはいつごろからでしたか、やっとといえばやっと昨日ウェブで当の会見の模様がアップされていて、画像やインタビューなどに触れると、ああよろしかろうよろしかろう、と離れにいるご隠居好々爺が目じり下げ下げあごひげをそぼそぼ撫ぜ揃える佇まいだ。れいなは「現代の女の子」カテゴリーにおいて史上最強にかわいい容姿であると、僕はひそかに信じている。街を歩けば、かわいい「現代の女の子」はたくさんだ。でもれいなはその中のトップなんだ。類的「かわいい現代の女の子」の類型がれいななんだ。そう・・・なんだと思います。亀のかわいさやさゆのかわいさではないかわいさ。いや6期メンバーそれぞれのかわいさバラエティについてはここであえてつまびらかにするまでもないと心得るのです。れいなさんは元来演技の上手い子ではない、と思う。あまり資料に当たってないけれどそう思う。努力家の彼女だからこれからはわからないけれど。れいなさんの振る舞いは本性として演技的なそれとはまったく真逆のナチュラリティで、場における反応として切れ味の鋭いものだと思っている。不器用で鈍臭いかもしれないけれど、とても素朴でそれが素敵で、それが田中れいな。で、それがガキンチョイズムとして発露して、その点こはと共通してるのじゃないだろうか。とにかくこの子、れいなにもウソがない、と書いて、僕はまた別にみきてぃのことを思い浮かべている。れいなのそれは、みきてぃのそれとは大分違う気もするが、比較検討のための印象を追えない。れいなの最近の写真集は手に入れました。
新番組ベリキューが楽しい。僕は彼女たちのことをほとんど知らないので、新鮮です。ちっさーがいいレスポンスをしていた。彼女たちを目にすると僕はひどく年をとった感覚におちいるけれど、きっとみんなそうなんじゃなかろうか。まぶしいもの。あと、ごっちんが毎日のようにブログを更新してくれて、贅沢だ。ごっちんは太陽と別の距離感を西海岸で稼いでて、なんだかとても開放的に見える。顔面に色塗ったりして遊んでたごっちんと日付変更線を挟む関係です。ご機嫌いかが。