「ピンポイント視点」
 
これも多いな。羅列。
 
「インスピレーション!」のエンディングなっちやぐのセリフ。ハロプロイディオムだよな、セリフとかイェーとかの意味。「ポップコーンラブ!」の「こ・よ・い・は」の梨華ちゃんのパンチ。「モーニングコーヒー(2002 version)」の2番Aメロ4期のところ。ののの歌唱。「Do it! Now」は何だっけ、フジの27時間テレビか、あれの初お目見えが印象的だったな。「晴れ 雨 のち スキ ♡」は、サビの「oh yes I love you for what you are」のところ、なっちやぐあいぼんの唄い分けが楽しい。「友達(♀)が気に入っている男からの伝言」はサビ終わりの「べーだ」。あれ結局誰なんだ。あいぼんじゃないのか。「春の歌」の梨華ちゃんのサビ。「声」はコンサでのガキさんの表情が記憶にあるなあ。「春夏秋冬だいすっき!」「ミニハムずの結婚ソング」「ズキュンLOVE」これらはののの歌唱。素直というか何なのだろう。「ミラクルルン グランプリン!」は冒頭ののあいぼんのセリフ。こんなの他の誰にできるのか。「ALL OF US」のサビのコード進行。「ふりむかないで」のコーラス。「渚の『……』」ののの「てんててんててーん」。「抱きしめないで 〜日記付き〜」これも二人のセリフが強烈だなあ。「銀杏 〜秋の空と私の心〜」エンディング梨華ちゃんのファルセット混じりのフェイク、その愛しいこと。「夢から醒めて」最後のAメロの歌詞が、高野寛の「目覚めの三月」と関連づいて記憶されてる。「恋☆カナ」のBメロのコード。「お願い魅惑のターゲット」は聴くと必ず切なくなる。これはここのカテゴリーじゃないな。「ダイアリー」は地味だけどいい曲だ。これもここのカテゴリーじゃない。「かっちょええ!」は反復。「友情 純情 oh 青春」は「最初からできるより楽しいことでしょ」のちょっとした拙さからくるやわらかさ。ベリでないと成立しないと思う。舞波さんのフレーズだと後から知った。「21時までのシンデレラ」もサビ前のワンフレーズみやびちゃんとかりしゃことか、やっぱ少し拙くて、そして同時に匿名から個々が抜け出す、名前を持つそんな一瞬に感じて、何故か切なかったように思う。あとあややの「ひこうき雲」(これはFactoryの映像だったなあ)、ごっちんの「雨が空から降れば」のカヴァーがピンポイントに引っかかってる。