はてなのきら星になりたいわん。はてなスター的コミュニケートスタートによって、お星様の勲章ブラブラ。痛いわそこは乳首です。「favorite」という価値表明的な非価値表明の一元化システムによって、はてなシステム市民の疑心暗鬼(ほんとにfavoriteなの?どうなの?)はその極限の兆しをみせるだろう、といったペシミスティックな予言は、僕たちはてな有機体、はてなガイアには通用しません。ここだけの話、実は、誰かに星一つつける度に、つける人の寿命が縮まるのよ。5秒ぐらい。5秒だったらまあいいか。10回つけたら50秒、100回で500秒、たいしたことねえ。命を傲然と削って価値評価する、前近代よさようなら。「好き」というコミュニケーションの入り口、門扉で、ピンポンダッシュの君はtoo shy。ぐるっと回って小学生の恋愛みたいでいいな。