写真集という「形式」について - activeエレン
アイドルの「写真集」は形式化されているのか。男の欲望や理想を具現化したものなのか。 - 死に忘れましたわ
萌えでないものを列挙する - activeエレン
 
「萌え」は男性性・女性性といったような
いわゆる既存の性制度(各概念、イデオロギー)を解体するって
テーゼは、アクチュアルな議論においてどう位置づけられるのだろう。
「萌え」が切り開く地平、というと神話じみるかな。
アップトゥデートな話の焦点がどこにあるのか
不案内だよなあ。こういう時は学問の体系性に素朴に
頼りたくなります。困った時のアカデミー頼みだ。
ウェブにおいてはハイパーテクストの地図の議論へとつながるだろうな。
グーグルの思想など。グーグリズムへと。
技術(グーグル)を道具とする、というプラグマティックは
前近代の「主体」を前提するだろうか。ポストモダンの呑気
楽観主義。脱線。
 

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卒業式風に言うと、
 
動物化で「表象動物」に、「萌え動物」になった、ハロショの春!
ハロショの春!)
 
「萌え」のみを食べて生きていけたらいいなあと君が言ったから
今日は萌え記念日!
(写真の管理方法を教えてください!記念日!)
 
深山幽谷で「萌え」仙人「MOe-Zoroaster」を自覚した夏!
(霞と萌えを食って生きてます!夏!)
 
いつか洞窟から出でて、野を下り人々に「萌え」を説くも
トマトを投げつけられ、ケチャップ仙人になっちゃった秋!
(秋!)
 
 
オチとかねーぞ!