記事ほとんどちゃんと見てないし
見たくもないけど
あいぼんのあほー
あほー
 

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当たり前だろうが
きっと俺は19歳の女の子の気持ちなんて
永遠にわからないのだろう。
世界の成り立ちについても同じ。
寂しいものだ。
 

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たくさんの歯車がかみ合って
最後に辻褄の合うポイントで
あいぼんが笑ってる
唄ってるというのが
理想であることは変わらない。
 
一方的な応援とか思慕、あるいは贈与や恩恵じゃなくて
非合理な等価交換なんだよ。
何かと何かをイコールで結ぶ滑稽さは
否応なしに動的な世界で不可視になる。
破綻が嫌なら交換し続けろっていう命法も
うそ臭い、もっとドロッとした交換のための交換。
そのどこかの端っこ同士にあいぼんと俺が引っかかって
交換が成立することを願っている。そして
これはただのわがままなんだ。