小春メールが届きましたか?小春メールを作っているのは本人ではなくて、専属のライターさん(おっさんであるという都市伝説がホットにささやかれています)であったとしても尚、余りある喜びをありがとう、といいたいのでした。ありがとう。こは自身が本当にメールを書いてるのだったらもっともっと嬉しい。これはつまり信じるという心の状態の話ですか?あるいは競争社会という大海でクロールを頑張る者一般の心情吐露を秘めていますか?そんなうまい話なんてあるわけないだろばかやろこのやろオメ、というような(ちょっと「いつもここから」風に言ってみましたが、どうですか?)常識的な世界認識は偉大です。クエスチョンマークを4つも使うと少し照れますね。
 

  • 小春メールはヲタの夢の中の存在である。

最早集団ヒステリー的ですが、何ならそれでもいいという勇気があります。
 

  • こはは完全ノータッチである。

こはは小春メールの存在すら知らない、ということがあるでしょうか。
 

  • こはの口述をライターさんがうまくまとめている。

何となくですけども、これが現実的ではないかと思いました。
 

  • 本当にこは自身が全身全霊を込めてメールを送っている。

これは或いは少し頑張りすぎです!といってあげたくもなります。
 

  • 一人ひとりに違うメールを送っている。

こはがあなたの生活をつぶさに監視してメールを送ってくれます。
 

  • 自分ひとりだけにしか送ってくれていない。でなきゃヤダ

何で僕だけにしか来てない小春メールの存在をあなた方はご存知なのか。

 
と序列的に6項目も書いた割にはあまりピンとこないという惨憺たる結果に終わってしまいました。僕はどの段階にいるのだろうはて、という疑問は宙吊りのまま、次の小春メールを待ってみようと思います。
 

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れいな嬢のアロハロパンクスです。たぁも出るらしいですね。