サルヂエのののとはねるのトびらのやぐを。
 
ののは前回よりもガツガツ出てる印象。
前より正解もたくさん。
 
やぐの方、
やぐ自身が元々おしゃれさんであるという
ヲタ的認識あるいは物語の蓄積によってより楽しめた。
俺も許されるならチューブトッパーになりたい。