(若年の貴関風に!)
んと゛ね゛〜〜
あの゛ね゛〜〜
好きになったらね〜
おしまいなんだ!
 

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「好き」もしくはその種のどうしようもない暴力感情については
村上春樹の「国境の南、太陽の西」「スプートニクの恋人」等
に書かれてあったと思うが、定かではない。
 

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何かを好きということが
自分のものであるという見方はある錯覚の下にあるのではないか。
極端に言うと、おしなべて好悪の感情は他者ではないか。
 

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「このドキドキは何故とまらない」と唄うあややがヒント。
 

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未知との遭遇」をチラチラ観た。
コンタクトのメロディが美しい。
 
レ・ミ(全音上)・ド(2全音下)・ド(オクターブ下)・ソ(完全5度上)
である。
インドの行者たち?が大勢で合唱していた。
(読経・ガムラン・ドローン)
または
ソルレソル - Wikipedia