宿題を手伝うよりしゃこ


 
春でもなく冬でもなく、夏から秋にかけて限定、
祭りとかのイベントで夜出会う女の子達の素敵なこと!
学校=日常じゃ見られない、特別がそこにあったのだ。
そしてナチュラルな性の分化の予感。
あの頃は女の子とおおっぴらに接することが
恥ずかしかった。照れがあった。嬉しいけど
嬉しくない!そんな演技すら楽しかった。
少年期の柔らかく抑圧された感情、
変形して保存されてたその手触りを今
慈しむことができるのはひとえに
Berryz工房の皆さんのお陰です。
ありがとう。
 
宿題を手伝うよりしゃこ