ロンリーベープマットプレイなあいつ
ハロプロヲタの「音楽」を考えるために
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主観的価値としての
好き・嫌い
客観的価値としての
よい・わるい
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上記は総じて恣意的で便宜的な判断区分である。
その有効性は
この区分がそれぞれ
感覚と認識に対応していくことで
より高くなる。
つまり
感覚→好き・嫌い
認識→よい・わるい
前提としての主客問題、
感覚の固有性、認識のそれなどの問題は
置いておく。
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