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「リミックス文化」なんて言葉が。

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http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/web20_2.html
ポジティブな一側面
http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/001300.html
ネガティブなそれ

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ハイカルチャー−大衆文化の相対性の不分明とか
法制度的問題とか
オリジナル−コピーとか
ひいては創作の可能性とか
これらはひとまずお手上げ

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ハロプロとリミックス。
ハロプロのリミックスの受け止められ方ってどうなんだろう。
一昔前までは
例えば新しいＣＤにリミックス曲が入ってても
水増しか、とかネガティブな印象をしか持たなかったりしたものだ。
でも結構それは当を得てる部分があったと思う。
有意識/無意識の差はあれど、ハロプロリミックス成立の可能性には
ハロプロと遊ぶ/ハロプロで遊ぶといったようなコンセプトが関わっているだろう。
リミキサーに期待するのはその部分であり
我々はそんなリミックス行為を追体験し疑似体験するし、したい。
客観的な意味で音楽の嗜好の違いは勿論あるし
音楽としてのリミックスの志向はそれ自体としてあるのだろうけれど。

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