perception

私がまだ「ヤングギター」という雑誌を愛読していた頃
というと13，4年前になるのか。
その雑誌には
不世出のギタリストを紹介するといった体の一コーナーがあって
そこでこのニルス・ロフグレンを知ったと記憶している。
ニールヤング絡みで有名みたいだが、そっちの音源は
聴いたことない。いやもしかしたら聴いてるのかな。

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

このアルバムはライブ録音
全編アコギの弾き語り。
サポートのバックバンドもあり。
曲調はアメリカンなフォークロックとでも
言えるかしら。というとまぁニールヤング
の方向でもあるけど。カラッとはしてないね。
そして勿論若さはない。
しかしおっちゃんハードピッカーです。
ピッキングハーモニクスチキンピッキング織り交ぜ
いぶし銀の演奏。

• • • • • • • • • • • • • -

大陸は広い。

• • • • • • • • • • • • • -

このバンドの印象はあんまりよくない。何でだろう。
このアルバムはテーマが合うので○みたいです。

• • • • • • • • • • • • • • • • • • -

後浦今更。
ごっちんのおっぱいはまだ適度な大きさだ。
ちょっとこの3人の空気感面白いな。
そんな果てしなく今更なコメント。
いや何が面白いってごっちんとあややのテンション。
これはこの面子ならではだな。じゃあこれに梨華ちゃんが
加わるとどうなるのか。DEF.DIVAの裏ビデオを所望します。
最新のプッチベストには入ってるのだっけか。
見たら4人に引っ張られてバラバラの肉塊になるよね。

「チョーカワイー」「アヤヤー」
モニターの自分にはしゃぐあやや。
奇妙な懐かしさを感じた。