ヘラヘラスマイルが世界を救助する
れいなが文化祭会場のアチコチに出没している件
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1128924885/
こういうドリーミーなスレは嬉しい
ハロプロメンとふれあった、文化祭(文化祭!)
今年は祭という祭を全てパスしてるなぁ
まぁ毎日が非日常みたいなものだからな
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モーニング娘。Hello!Project2005夏の歌謡ショー―05’セレクション!コレクション!
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例によって、リハ、楽屋などの裏から、本番までと
それからこの一冊用の取りおろしの写真で構成。
ということで楽しめないわけがない内容です。
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事実上こはの初コンサートということで
幾つかの写真をためつすがめつ鑑賞してみる。
やはりとてもナチュラルに堂々とした姿を確認できます。
表情が水を得た魚だ。彼女に用意された場所を彼女は
最大限に使っているのだろう。
「用意された」というのは言葉のあやで、
勿論彼女が掴み取った場所なわけですが。
ともあれ、これは彼女の傾向性という武器なんだろう。
平たく言えば才能。
毎度毎度とても頼もしく思う。
ヘラヘラ小春はヲタにも当然認知されるに至っていて
怒られてても怖がっててもヘラヘラ小春で
よっすぃが直近のハロモニ劇場で「ヘラヘラするな」って
おいおいこれは半分はネタでももう半分は本気なのではなかろうか
などと邪推しちゃうようなヘラヘラぶりで
一般論的に物事の良い面と悪い面などという風に分割するなら
そりゃあまあヘラヘラしてないで真面目にしなさいという考えも
説得的に表れるけれど、このヘラヘラはもしや彼女の才能的な
堂々とした立ち居振る舞いに少なからず関連しているのではないかなどと
考えてみたらば、みだりに叱り飛ばすことも出来ず、さりとて
積極的にヘラヘラしてなさいな、ヘラヘラおやんなさいな、などとは
口がさけても言えず、これはリーダーよっすぃの立場を更にシビアにせしめる
難問であるのですね。
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さてさて
そんなよっすぃの印象的なカットが
この写真集収められておりまして。
巻末ラストの写真。よっすぃの投げキッスの一瞬手前。
プログラム終わりではける時のものかな。
この奇縁のリーダーには悲壮なんてものは無論微塵も無い
ポジティブな世界観がパッと現出して
彼女がモーニング娘。のリーダーであることが
世界のあるべき姿に見えてくる。
モーニング娘。のリーダーが愛している物事
肯定する物事
そんな諸々を感じさせる一枚なのです。
ホントとんだエロオヤジだな、よっすぃは