鼻毛豊 対 一二三四五六

yomayoma2005-07-18

7月17日はあさみさんの誕生日
 
あさみさんは小さくはしこく機転のきく子
 
そんな印象
 

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ハロプロの生活化−記号的侵食」
 
あさみさんは身長どれぐらいあるのだろう。
 
亀子や久住クンは現在157cmぐらいらしいが
それよりは小さいだろう。
 
時に私の母親は丁度その157cm。
私は
「mom、ちょっと並んでみようよ」
などと言いながら、亀子や久住クンは
これぐらいの背丈なのだなとほくそ笑むのである。
 
れいなは153cmぐらいだったか。
やぐにいたっては145cmという驚異。
 
以前も書いたように
街を歩きながら私はしばしば想像する。
想像的にやぐを追い求める。
世の中のcmをやぐで相対化する。
 

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列挙すればきりが無い。
 
待合にてハロプロメンの名前が呼ばれると
何かしら心を打つものがあったり
年齢とか血液型とか出身地に妙な親近感が湧いたり
そんな
メンバーの様々な記号が生活に浸透する事態。
 

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我々はそのようなハロプロライフを
多かれ少なかれ彩りに満ちたものとして
肯定する。
 
これが
ハロプロライフと非ハロプロライフとの
区別的図式の端緒であるのだ。
 
飛躍して
そのような自意識の先鋭化の先に何があるか。
 
それはハロプロレタリアートによる
既存社会の顛倒であるウオー
 
革命だ!
万国の搾取されしハロプロレタリアート達よ
燃え上がれ!
 
ハロプロは生活を変える
引いてはこの後期高度資本主義社会を変革する。
その変革の階級的主体が我々
ハロプロレタリアートなのである!
 
めんどくせー