目と目があったらミラコー
一生の不覚でありました。
おっぱい人(びと)の性が露となったのでした。
ダブルユーと握手してきました。
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大阪千里セルシーは夕暮れに向かうも陽光依然さんざめき
夏日の照射は先取りヲタを焼きました。
16時を回って地下から駆け上がる。
ヲタと柵と舞台、音響装置。
ヲタモダチと連絡を取り、階段にて歓談。
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千里セルシーは商業施設です。
舞台を備えた広場があって階段や店舗が取り囲む構造。
コロシアム状で、一般的な舞台装置。
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舞台前
30メートル×30メートルぐらいだろうか
柵の区切り。
その中にヲタが整理番号順
番号を呼ばれながら囲い込まれていきました。
近世イギリスの囲い込みを思い出した。
柵の前列右に親子席の区画。
区画外の前列にもベンチが配され
その数しめて100席強といったところ。
ベンチが埋まると後は勿論スタンディングです。
どんどん番号が呼ばれ
ヲタは擬似管理社会の供物と化します。
囲い込みもおよそひと段落というところで
前説のおっちゃん登場。注意事項など。
17時過ぎだったと思います。
この時点で柵の中は緩いながらも
9割5分の人員といった様相。
集団心理的な騒然が込み上げ伝播。
ヲタモダチと私は柵には入らず
正面の階段の中ほどに陣取ります。
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前説のおっちゃんの紹介で
毎日放送の上泉アナが司会として登場。やんやと喝采。
同じ毎日放送でも角さん穏健派な私です
パラパラと拍手。
それで
上泉アナが持つ帯番組「っちゅーねん!」の話を前フリに
同アナ紹介でついにダブルユー登場。
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新曲の衣装で御登場。
ヲタ爆発。
2階3階にも愛想振りまきながらダブルユー中央へ。
ここから順序等ちょっとあやふやですが
短めのMCで
1曲目「愛の意味を教えて!」を。
TVサイズで。
番組用の収録をこの時やってたのかと。
26日放送の「っちゅーねん!」で明らかになってると思われますが。
あいぼんがかなりあおり気味に唄ってました。
メロディ変えたり発声変えたりして遊んでる感じ。
でMC挟んで
2曲目は「恋のバカンス」。
ここもひょっとしたら収録してたかな。
それで次に確か
スポーツ紙の記事撮影があったと思います。
数名のカメラマンと指示出しする人がいました。
ヲタと一緒にチーズ。
それから
も一回MC挟んで
ラスト「愛の意味を教えて!」フルコーラス。
どういう意図なのか明らかにハイとローがあがってました。
EQを弄ったのか、単純にオケの音量上げたのかちょっと判別できませんでしたが。
人入ったら音変わるってのはあっても
それだけが理由ではないのかも。
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MCの内容としては
・それぞれの楽曲に関する感想
「愛の意味を教えて!」については
ののが「元気で、ダブルユーらしい曲」
あいぼんは「女の子の気持ちが詰まった曲」
大意としてはこんな感じだったかと。うわ忘れてる。
「恋のバカンス」については
古い曲であるけれど二人とも「知ってた、聴いたことあった」と。
・大阪について
ののが「おおさか」を発音しようとして噛む。
あいぼんがそれを突っ込みそびれる。小笑い。
ののにあいぼんが大阪のエスカレーターの作法を教授したとのこと。
後あいぼんは関西弁を交えつつ、
大阪には家族でよく遊びに来ていたといったことを。
・野外ステージについて
娘。以来で久しぶりだったということで
まぁ当然肯定的な評価でした。表現は失念。
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握手会。
一度引っ込んでいたダブルユー再度現る。
前列から順に。
かなりスローペースな握手会。
二言三言は余裕で交わせるぐらい。
始まった時点で6時はゆうに回ってたと思います。
1500人ということでしたが、握手のペースは
終始ほぼ変わらずだったかと。
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ダブルユーの二人お疲れ様でした。
上泉アナもスタッフさんも
ヲタも皆々お疲れ様でした。