きざはし
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飯田圭織がいなくなるということ
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外部の強制感がない
（皮肉な事態と考えることもできるかもしれないが）
内部で自存する極めて純粋な「卒業」となるのだろうか。
ヲタにとっては
勿論物語である
（それは
祭という側面
破瓜やカタルシスという側面で
実際的に機能したりしているのだろう）
娘。物語とはこの場合
娘。を媒介にした
ヲタに共有される
有象無象
玉石混交
ミクロ⇔マクロ様々な契機での
フィクショナル−ノンフィクショナルな
記憶・印象の切片
それらの集積
と考えられる。
いわゆるポストモダン的な「物語」も
ここに吸収されると
私一ヲタの感情は告げる（実際は違うのかもしれない）
ともかく今日明日です
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こ ん こ ん の Ｓ Ｍ 教 室
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106731762/
これも物語
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「こんこんの話し方」にまつわる物語
ギャップでキラキラ機能する
