矢口社長と絵本作家かおりん

うたばんは
梨華ちゃんの
トントン
ちゃんとあった
あれが無いと少し寂しい
自分に気づいた

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それで内容。
一連のかおりん卒業
はなむけの番組群の中では
一番愛を感じた
時間長かったし
番組自体のバラエティ特性がうまく作用したのかなと。

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よっしーからはやはり自信のみなぎり
れいなはやはり顔がふっくらしてきたような印象
なんかれいなは終始プンスカしてたような気がするのだけれど
「答えわからん」→腹立つという心の流れかしら
例えば「うたばん」ではその怒りをもっとあらわにして
ひとつキャラ確立なんてことになったりしたり。
それにしてもさゆは
かおりんが言ったように
「強い」。
亀子は不発な印象で残念。
石橋氏の「ねぇ笑って」の後
必ず連続でかおりんが映されてた
そんな操作さえも
こんなに美しいのは
うたばんからのひとつの愛の提示
愛があるから
ではなかろうか

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「恋のヌケガラ」→「かっちょいいぜJAPAN」かぁ
誰を笑わそうとしているのだろう
ともかく日本が明るくなるといいと思います。