ごっちんの「社会の時間」
ごっちんとアシスタントとの公開イチャイチャが
電波に。
パイまみれのごっちん

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一人喋りは独り喋りでない。
果てなく洗練されていくごっちん
ごっちん話作法
何だか急速にオトナになったような感じ
ごっちん→kiss-nerの聴覚神経。
私はごっちん好きなので
ごっちんも私を好きという論理。奇妙な説得力に触れる。
90秒を分解
ラスト
「ということで
あと4秒
3秒
2秒(弱変化)

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好きー!

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わけわかんない
ド〜ン
そこまで」