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ライブ終了
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70点ぐらいか
とりあえず自分自身楽しめたのでよい
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今日は対バン五つ
長丁場
「THE DURANGOS」という女の子のトリオパンクバンド
寸劇などあり度胸満点の彼女達。
それから「編みかけセーターズ」
すさまじい。
ギターヴォーカルとドラムのツーピースバンド
ドラムが可哀想なぐらいしばかれる
独特の歌詞
彼らを見ていて何故かボブディランを連想した
切れ味が似てる
それから最後のソウルバンド(名前失念)邦訳で「白い巨塔」
リズム隊相性最高
男女ヴォーカルハモリ
唄の心地よさ
なかなか聴けないのではないかと思う
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明日もライブ新長田
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明日は朝から六期の映画見に行く予定
どんな演技が見られるのか
まぁ六期の面々見られるだけでいいのだけれど
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それにしても
ラジオ公開録音行けなくて
残念無念
明日はその分ライブはちきれるしかないな
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ゴールデンウィークは
読書の予定
古本屋で
安部公房「砂の女」買う
昭和20年代にこういう作風で書くという
そういう環境があったのか
この人だけ飛び抜けていたのか
どちらにしても想像しにくい
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正直フロイトに対して
無意識とかそういう精神分析の概念に対して
懐疑的というか何というか
とにかく苦手意識を持っていたのだが
近頃は割とニュートラルに
受け入れることが出来ている
そんな自分がいる
思えば
「主体」・「自己」等
西欧伝統の概念にくびったけだった時期も
あったのだ
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魅力的な演奏に「人柄」という特性が参与すると
急に冷ややかな気分になったり。
イヤダイヤダ