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- アーティスト: My Bloody Valentine
- 出版社/メーカー: Creation
- 発売日: 2008/06/09
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loveless再び聴く。
連続量の思想なのだと思う。
でもミニマル、ドローン、サンプリング
サウンドスケープとかじゃなくて。
轟音ディスーションのスライド?アーム?
変則チューン?ギターがほとばしる
のだけど、全然ギターチームじゃない。
ギターじゃなくてもよい、というか。
矮小化のようにも思える。聞こえが悪いか。
ソニックユースでもないし、モグワイでもない。
バンドイズムも副次的なような気がする。
唄の主体性も無いし。同じ意味の延長上で
モグワイは端的に唄わない、ということになるのかしら
と思った。
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- アーティスト: Mike Oldfield
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- 発売日: 1992/09/22
- メディア: CD
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- アーティスト: Mike Oldfield マイクオールドフィールド
- 出版社/メーカー: Virgin
- 発売日: 1990/01/01
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一人二十役ぐらいやってる。
そういう一人パラノイア宅録気質に共感します。
チューブラーベルズ1を聴きたいな。
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id:OKPさん経由でWOWOW
ザ・ロック・マスターズ ロック・ギタリスト列伝
ブラッフォードあるのを知り、かなり久しぶりに
動く伊藤政則を確認。年とらない理由が変わらず謎だ。
ホールズワース先生はまず手が容赦なくでかすぎる。
手がデカイたかしゃいの倍はあるかも。ないかも。
ハムのストラトとSGで変態コードプレイ
レガートプレイ、アーミングと仙人ぶりを披露。
ビブラートが結構特異だった。ヴァイぽい
ウネウネ具合かも。
先生もやはり凄かったのだが
ジェフバーリンのリズム感が強烈過ぎた。
しかしブラッフォードとは時にマッチ、時に
パラレルにという感じで、超人達の饗宴でした。
ゴーゴーマッスル!
隣で母親も見ていたが、目まぐるしい
変拍子にも微動だにすることなく臆することなく、
舟漕いでいたから、妙に頼もしかった。
今週はリック・ニールセンで、来週はロリーギャラガーかな。
ギター小僧ロリー楽しみ。