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4月から2。
1は頭4本ぐらいしか見てない。
何かができない、どんくさいあややは新鮮で特にかわいげがある。
いつもはかわいげがないということを言いたいわけではない。
ただ夕日が川面を黄昏る時節
午後の紅茶とあややが好きだということを多摩川あたりで大声で叫びたい。
それで後ろ向いたらあややに微笑んで立っててほしい。
「やっと言ってくれたね」とねぎらってほしい。
「気がつけば あなた」が流れてほしい。
「亜弥も言ってくれよ」「やだ言わないよ」「きゃー」など
と言いながら、追いかけっこする妄想をしてニヤツきたい、そして
そんな様を「なにニヤニヤしてんのよ」とあややに小突かれたい。
俺はどうにも欲が無さ過ぎる。