君に胸キュン

胸キュン、ですよ!そんな気持ち、どこにいってしまったのかしら。僕の右手を知りませんか〜。無くなったと知ると、余計に惜しい気がしませんか。うーん昔にはあったのだろうかマイハート。はきゅんとかDQNぐらいだよ、俺の今の日常につきまとうのは。もうやめてくれ、そういうのつきまとうのは。乳母よ去れ乳母よ去れ乳母よ去れ!
ファミリーマートに行き、午後の紅茶(ストレート味)を買ってまいりました。清涼飲料水というカテゴリーにおいては、午後ティーGABAぐらいしか買わない人なのです。そんなアピールなんておよそ何の意味もないよね。何なのよ。なっちと結婚させろよ。
俺はいわゆるオノマトペフェチで、また同時にオノマトペの行使に熟達しておるものですから。カプカプ笑ったり、ソカッと飯にスプーンを入れたり、もう思いつかない。ともかく、胸が、「キュン」とする事態、これはそうやたらめったら訪れるものではないと、人は覚悟しておかなくてはならないだろう。最近いつ胸キュンしましたか?オエー。うわあ、こんなフレーズあったよ!どっかで目にしたよ。新聞広告か何か。もう俺終わりだな。いや、もう終わりだね、君が小さく見える、ってやぐは144.5cmだからね、小田和正もよもや、やぐぐらいの身長の女のコを想定しはしなかったとみえます、だってこの唄の女のコがやぐだったらですね、小さく見える君がやぐだったら、小さいやぐが更に小さくなって、ミクロの決死圏ですよね、うわこのネタ昔自分で使ったの今まざまざと思い出したわ、超ウケルんだけど!さよなら、さよなら、さよなら、もうすぐ外は白い冬。