いやっほう
「鼻水ながらにおうどん」
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「鼻をかんだら 思い出達と”バイバイ”して」
♂詞のオルタナティヴの系譜
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中学生の頃私はよくKANを聴いていた。
ラジオにてKANは5歳ぐらいの記憶だと
ごっちんが言った。
ごっちん恋人になろう!年の差カップル
さておき
ピアノマンKANが聴けるし
メロも箇所箇所でKAN。
そしてバラードにごっちん。
カップリングはAKIRAの「間」の概念に満ちて。
♂のAメロの強みは
昨今いかにカラオケ概念が「サビ」を貶めたとはいえ
損なわれるものではない。
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- アーティスト: Of Montreal
- 出版社/メーカー: Polyvinyl Records
- 発売日: 2005/04/12
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 5回
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最新作。
日本版の帯にエレクトロポップオペラと銘打たれているけれど
楽曲の音的展開という形式的な面以外ではわからない。
それは私の英語ヒアリング能力の問題だろう。
音的展開に関しては一貫した彼らの要素である。
ダンスミュージックが軸。
二八そばの割合で生ヘタウマドラム:打ち込み。
リーダーケヴィンの万華鏡ポップは変わらず。
ベースフレージングがいつもより楽しいのは
このダンス性に由来するのかもしれない。
彼らの近年の作品では一番の快作。
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- アーティスト: Oingo Boingo
- 出版社/メーカー: A&M Super Budget
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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80年代の音楽は80年代というだけで大嫌いだった。
が進化論的に必然だと考えるようになってから
ちゃんと見つめることが出来るようになった。
テクノロジーは皮相で響く。
いいバンドはいい。
このバンドもそう。