暴論

一つの暴論をぶちあげる。
　
「ハロプロの女の子について
　成熟したおっぱいの持ち主で、
　そのおっぱいが平均より大分大きいか小さい場合、
　その持ち主の握力は平均より大幅に大きい。」
　
公理
　
・岡パイは平均より大分大きい
　
・のっぱいは平均より大分小さい
　
公準
　
・岡田唯の握力は強い
　
道のりは重く、さゆさゆと水面たゆたう さんの美勇伝握手会レポから
　
・辻希美の握力は強い
　

　
証明
　
岡田唯のおっぱいは、後藤真希、加護亜依のそれと比肩する、ハロプロおっぱい最高峰を誇るものである。そして彼女の握力については、上記リンク参照のこと。更にヲタモダチ一人からも同内容の意見を得ている。
　
翻って辻希美のおっぱいは、ハロプロ三大平原の内の一つと目される。そして彼女の握力については、上の画像の通りである。ののといえば怪力、怪力といえばのの、は定説であり、その証左については彼女のモーニング娘。在籍時までさかのぼって散見される。
　
ここに見出される関連の一つとして、胸の大きさと握力の強さについて注目することは至極自然であろう。
　
問題としては、生理的、生物学的な見解からこの両者（胸の大きさと握力の強さ）の関連における内的必然性を証明していないので、テーゼの有効性について、何ら一般的な説得力がないことをあげておく。
　
また、テーゼにおけるおっぱいの「成熟」についての判断材料についても同じである。ひょっとしたら、岡パイはこれからも一層すくすくとその豊満の度を増していくかもしれない。のっぱいは果たしてもう成長しないのだろうか。
　
今後の課題
　
他の判断材料を得る事が、我々にできる唯一の方法であり、また使命でもある。つまり、後藤真希、加護亜依、また藤本美貴（田中れいなについては「成熟」の度から除外）と握手してみて、情報を収集することに甘受なし、というわけである。筆者は実際最近加護亜依と握手してみたけれど、特にその握力について強いと感じることはなかった。が、これは加護亜依の握力の強さを証明するものではない。ここからは加護亜依の握力は不明である、ということが判断できるのみである。注意点としては、後藤真希と加護亜依に関してはどうしてもその何といいますかやっぱりこうボンとあるわけでしょおっぱいが、だから強い意志を持ってですね、握手に臨む、つまり、おっぱいに気をとられないで！おっぱいは魔物です！ということですよ、そういうアラートを脳内に鳴らしながら握力測定に臨むこと、これ必至です。アカデミズムの命脈はここにありますよ、この学徒としての探究心にあるわけです。でもどうしても気になるだろうから、おっぱい小ぶりな藤本美貴が安全パイですね、おっぱいだけに。