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なっち・ごっちんチケ落とし損ねた・・
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ハンブル・パイのライブに浸る
スティーヴ・マリオット
ピーター・フランプトン
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例えば娘。と握手すると言うこと
は想像を絶する体験だろう
私には一つ恐れがあって
それは無用と言うかどうしようもなくナンセンスなものなのかもしれないけれど
アイドルとの関係としては
その一瞬の体験がファン・ヲタにとっては至高
ファン・ヲタにとってのプランク点であるわけだから
その先に一体何があるのだろうか
つまりは
その先に何があるにしても新しいステージに
突入することが
ヲタ的弁証法の必然のような気がして
確実に今のパースペクティブがずれ保てない
日常であるにせよ非日常であるにせよ経験の本質はそこにあるのだろうけど
決定的な一瞬というものが全てを変えてしまう暴力としてある
進化は常に悲しいって村上春樹の小説に出てきたな
ともかく
私は恐ろしく保守的で
二人の自分をもてあます
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プラスチック・オノ・バンド
waiting for sunriseがさっき流れた
今
グル・グル
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それにしても
ののの二人ゴトが気になるな
れいなはまだちゃんと見てない