「晴れ 雨 のち スキ」を後世に残したい。
ライブ終わる。
内省的になったり。
自分自身との
メンバーとの
現場スタッフさんとの信頼関係
などという切り口。
自分というフェイズからのパースペクティブ。
メカを楽器として身体的に操ること。
メカの可能性(彼岸と此岸)を知ること。
↓
メンバーとの兼ね合い。
メカの可能性引いては私の可能性を呈示すること。
同時にメンバーを知ること。
↓
現場。
現場の様々な力学を察知すること。
その上で我々はどう浸透するのかを決定すること。
困難。
今から辻希美と出逢う。
再放送。
ふぉーくふぉーくふぉーく